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茨木マイスターズ会員紹介HP(Mariana CAFE)

 

【Mariana CAFE】内海 清亘さん ~バンドで演奏するあの感覚を、多くの人に体験してほしい。音楽の持つ、人と人をつなげる凄まじい力を感じて~

 

 

お酒を飲みながらバンドの生演奏が聴けるだけでなく、ボーカルとしてステージにあがり、生バンドとセッションできるカフェバーが茨木にあるのをご存知ですか?

阪急茨木市駅からたったの徒歩4分。そこには、あなたの音楽人生が拡がる出会いが待っているかもしれません

オーナーの内海 清亘さんにお話を伺いました。

 

Mariana CAFEについて

 

お店は2016年11月にオープンし、今年でちょうど10年目。

はじめは試行錯誤しながらの営業でしたが、今は曜日によってイベントを組み、マリアナカフェ独自のスタイルが確立されてきたと言います。

 

内海さん(以下、内):「基本的に、土日はバンドのライブ演奏、火曜はステージを解放し、水曜はカラオケ、など様々なカタチで音楽を楽しめるスケジュールを組んでいます。

 

 

定例のイベントがあるのですが、偶数月の第4金曜日に開催している「ねこでSing」というイベント。メジャーアーティストをサポートしているバンドが伴奏し、バンド経験なくてもボーカルとしてセッションできちゃうんです!

 

はじめは皆さん戸惑っていたり遠慮されていたりするんですが、いざステージに立つと、生バンドの迫力にびっくり!後ろや横から、身体にどーん!と響くような音を感じ、プロの演奏をバッグに気持ちよく歌ってくれてます。

 

 

また、お酒をゆっくり楽しんだり、ありがたいことに僕と話したいというお客様もいらっしゃるので、演奏無しのバー営業も月曜に行っています。

 

スケジュールは、奇数月か偶数月か、また何週目かによって分けているイベントもあるので、詳しくはお店のホームページをご覧いただき、少しでも興味があればぜひ気軽にお越しいただけたら嬉しいです」

 

お話を聞いているだけでなんとも面白そうなバーですね!どうしてこのような形態にされたのでしょうか。

 

内:「私自身も高校からバンドをやっていて、バンドが好きで。だからここは、生バンド体験型施設!みたいなこともしたくて。

 

かつてバンドをしていた方はもちろん、バンド経験のない方も、ステージに立って生演奏を体験してほしいです。

 

 

ここでたまたま同じ日に来て、セッションしたお客様同士でバンドを組まれたりすることもあるんです!

 

そんな風にバンドの結成にまでつながるのはすごく嬉しいです。音楽に限らず仕事でも家族のことでも、『こんな風に歌えるんだ』という気づきが、何かのチャレンジや前向きな一歩のきっかけになれたらと思って、いろんな企画をしています」

 

出演バンドはいつでも募集しています。リーズナブルな価格で出演できるので、気になる方はぜひホームページのお問合せからお気軽にお問い合わせください

 

内海さんについて

 

 

内:「お店をやっていて思うのは、本当に人のつながりはすごい、音楽の力はすごいということです。

 

学生時代に憧れていたバンドメンバーの方に、このお店を通して出会えたり、なんとステージで演奏してもらうこともあったり。プロの方って、出てくる音が本当に綺麗で、音源のまんまなんですよね。いまだに音楽で学ぶことがあるし、毎日が刺激だなと感じます。

 

それから、音楽の持つ人と人をつなぐ力ですよね。

お客さま同士も『あれ歌えますか?』『これ演奏できる!』って共通項を見つけると、一気に距離が縮みます。普通のバーで飲んでいても、そんなに仲良くならないし、むしろ警戒していたり話しかけられないこともあるじゃないですか。

でも生演奏があると、音楽を通してのコミュニケーションが生まれるんです。音楽って想像を超える凄まじい力があるなあと、いつも思わされますね」

 

 

まずはお酒を楽しみながら生演奏を聴きに行くのもよし、ちょっとでもやってみたいなと気になった方はステージに立ってみるのもよし!

ぜひ、あなたもバンド体験型のマリアナカフェに足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

Mariana CAFEの概要

 

 

【公式ホームページ】https://mariana-cafe.com/

【公式インスタグラム】https://www.instagram.com/mariana_cafe_japan/

【営業時間】17:00~23:00

【定休日】木曜日
【アクセス】阪急茨木市駅から徒歩4分
【住所】〒567-0821 大阪府茨木市末広町3-33 末広ビル3F
【電話番号】072-657-8899

茨木マイスターズ紹介HP(射場石利石材株式会社)

 

【射場石利石材株式会社】射場 一之さん ~石ってふしぎで、たのしくて、たのもしい。安心丁寧なお墓づくりやリフォームをはじめ、石の持つ魅力を広めたい~

 

 

茨木に、なんと江戸時代から320年以上続く老舗があるのをご存知ですか。

葦原小学校のすぐ横にお店を構える「射場石利石材株式会社」。

石でできたモチーフやフォトスポットが並ぶ外観を見たことのある方も多いのではないでしょうか?お店を守り受け継ぐ6代目当主、射場一之さんにお話を伺いました。

 

射場石利石材株式会社について

 

 

創業1702年。これだけ長年続くお店の、気になる成り立ち。初めからお墓をメインにした石材店だったのでしょうか。

 

射場さん(以下、射):「先祖は播州赤穂藩で弓の師範をしており、主君がなくなった際に弔うため石工になったのが始まりと言い伝えられています。記録が残っている、現在の茨木・島のあたりに暖簾をあげた射場 利平を初代としており、私で6代目です。

 

 

ずっと地域密着で、今までに一万基を超えるお墓づくり、リフォームなどに携わってきました。どんなに実績が増えても、お客様にとっては唯一無二の大事なお墓なので、“小さなことほど丁寧に。当たり前のことほど真剣に”の精神を常に心がけています」

 

こうしたスローガンや、「少し余分に努力することを惜しみません」「値引きを前提とした価格設定をいたしません」などを明言した射場石利石材の10のお約束には、お客様にまっすぐ向き合う想いや、お店を続けていくための大事な要素が現れています。

これらの言葉は、お店に受け継がれている精神を射場さんが言語化したそうです。

 

 

射:「ほかの石屋さんで建てたお墓のことでも、ご相談は無料で承っています。長く続けてきたからこその施工実績はもちろん、一級石材施工技能士の国家資格を持つ職人の高い技術があるからこそ、ほかの石材店よりもご提案できること、お受けできるご相談は多いと思います

 

また、売上的にはお墓の建て直しの方が高かったとしても、私たちはできるだけ今あるものを大切に使い続けたいという気持ちが強いんです。

一旦なくなってしまうと、再生できないじゃないですか。できる限り、リフォームや修理でできる最善の方法をご提案するようにしています。

 

 

お墓じまいをされる方も増えていますが、実は後で後悔する方も多いんです。ご先祖様に見守られているという感覚がなくなった、残しておけば良かったと。

なので、お墓をなくしてしまうとしても、その石から何か残せるものをつくらないかとご提案することもあります

 

お墓以外の話になりますが、奈良町にあった春日神社の鳥居が今はもう無いのをご存知ですか?春日神社の境内には現在、百度石や勾玉などが設置されているのですが、実は撤去した鳥居の石を加工してつくったものなんです。

撤去作業を依頼いただいた際、そのようなリユースもご提案させていただきました」

 

 

また、射場さんは石の持つ魅力は多様性と可能性に満ち溢れていることだと語ります。

熱に強い石、雨風に強い石…などそれぞれの特徴を生かして、溶岩で焼くバーベキューや石窯を使ったピザ、いばきたで採れた石からの遠赤外線で焙煎した「お石ぃ珈琲」の製造販売など、石の魅力を知れる楽しい体験を多く実施されています。

 

 

ほかにも石をつかった工作や、石でつくった福笑いなど、子どもたちが石にふれられる遊びもたくさん手がけられているので、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

 

射場さんについて

 

お仕事の一番のやりがいについても伺いました。

 

 

射:「お墓という、その人にとって心の拠り所となるものに携わるので、完成したときにものすごく感謝していただけるんです。喜ばれることの喜びというものを感じます。

 

お墓まいりをしたらなんとなく気持ちがすっきりしたり、背中を押されているような前向きな気持ちになれることってあるじゃないですか。目には見えないですが、そうした導きの力というか、お墓の持つ力ってあると思うんです。

 

なので、お墓は亡くなった人のためではなく『生きる人』のためにあるものだと思っています。

 

自分たちの仕事が、そのお家の命のつながりを可視化し、未来を支えることに繋がっているのは、何よりやりがいですね」

 

射場石利石材のホームページブログやインスタグラムでは、射場さんのこうした想いが日々綴られています。

射場さんのお話からはハッと気付かされることも多く、お墓との向き合い方を大事にしたいと改めて思いました。

 

お墓についてお悩みがある方は、まずはお気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか。ささいなことでも、きっと親身になって相談に乗ってくださいますよ。

 

 

射場石利石材株式会社の概要

 

 

【公式ホームページ】https://www.iba.co.jp/

【公式インスタグラム】https://www.instagram.com/ibasekizai/
【営業時間】8:00~18:00

【定休日】なし(年末年始休み)
【アクセス】モノレール沢良宜駅から徒歩17分
【住所】〒567-0855 大阪府茨木市新和町16-19
【電話番号】0120-148-183

茨木マイスターズ紹介HP(JANZEN CREPE)

 

【JANZEN CREPE】遠藤 萌さん~女性だからと諦めず、自由と幸せを叶えてほしい。女性の自立をサポートするためのFC展開へ~

 

 

阪急本通り商店街の近くにクレープ専門店鮎川に洋食とクレープを楽しめるカフェレストラン、そして様々なイベントにもキッチンカーで出店し大活躍の「JANZEN CREPE」を立ち上げ、経営する遠藤さんにお話を伺いました。

 

JANZEN CREPEについて

 

試行錯誤を重ねて辿り着いた、遠藤さんが思う最高に美味しいクレープもちもちの生地が特徴で、リピーターやファンの方も多くいらっしゃいます。

JANZENのクレープはどのように生まれたのでしょうか?

 

 

遠藤さん(以下、遠):「始まりはボロボロのキッチンカーだったんです。もともと美容系の仕事をしていたのですが、人生で最大のつらい経験をした際に、日本を離れてカナダで生活したことがあって。今まで知らなかった文化の中で暮らしていると、『人生ってこんなに生きやすいんだ』って思えましただから、もっと海外に行っていろんな経験をしたい!と強く思ったんです。

 

でも、海外で生活して、働くために日本に一時帰国するというサイクルは、美容系の仕事だと難しい。そう考えたとき、キッチンカーならできる、と。そしてふと、小さいころ『クレープ屋さんになりたい』と言っていたのを思い出しました。

 

そこからはいろんなクレープを食べ歩いて研究し、必要な資格や経営のことを勉強して。専門的なプロの方々には及ばないけど、挑戦するなら私ができる最高峰を目指して、絶対に美味しいものを提供したい。味はもちろん、可能な限りお待たせせずに提供できるレシピやオペレーションも含め、徹底的に追求しました。

 

そうして、生地だけでも最後まで美味しく食べられるクレープが出来上がり、お客様にも、『この生地はほかのお店では食べられない』と言っていただけるのが、とても嬉しいです。

 

 

商店街近くのJANZEN本店は、小さなお子さんと気軽に立ち寄っていただきやすいお店。お話好きな私の母親がメインでお店に立っていて、母親に会いに来てくれるお客様も多いですね」

 

2025年5月には、鮎川に「洋食とクレープのお店JANZEN」をオープンされ、こちらでもクレープがいただけます。

洋食メニューでは、ボリュームたっぷりの「手ゴネハンバーグオムライス」や「大人様ランチ」が人気です。

 

 

そしてなんと、ワンちゃんも入店OK。遠藤さん自身も小さい頃から動物を飼われていて、一緒に行けるお店を求めている飼い主さんの気持ちが分かるからこその取り組みです。

 

 

また、JANZEN CREPEはフランチャイズ展開にも取り組んでいます

その背景にある想いは、“女性の挑戦・自立・再スタート”の応援、とのこと。

 

遠:「男女平等へと時代も変わってきましたが、それでもやっぱり女性が男性と同じように“自立する”というのはかなり難しいことだと思うんです。私ももちろん誰かと一緒に支えあって生きていますが、いつだって自立していたいと思っています。

 

今、私は自分の人生が楽しいし、こんなに幸せなことはないって思うんです。だから同じように、自立できる女性を一人でも多く増やして、自分が大切にしたい生き方を自由に楽しんでほしい

 

JANZEN CREPEがそんなきっかけになれるよう、オーナーになっていただく方をサポートしていきたいし、それが実現できる仕組みや体制は整えているので、気になる方はぜひご連絡いただけたら嬉しいです」

 

遠藤さんについて

 

多忙な毎日を極めているはずの遠藤さんですが、常に明るくハツラツとされていて、ポジティブな力が湧くようなお話をたくさんしていただきました。

 

遠:「大変なこともつらいこともたくさんありましたが、『結局私ってツイてる』って思ってるんです。それで乗り切っています。『何をしても上手くいく』って。もうすべては勘違いですよね!でも、勘違いしておいたらいいって思ってます。

 

失敗することも無いんです。周りから見たら失敗もたくさんしてるんだろうけど、私は経験だと思っていて。何か起こっても、じゃあそれをどう変えていくかという視点で常に考えているので」

 

 

細かなところまで考えて、行動力があって、もの凄い方だな…!と思わずにはいられませんが、遠藤さんの言葉の端々からは、周りの方やお客様への感謝と尊敬の念を常に感じました。

だからこそ、遠藤さんの「私は結局ツイている」という考えが、勘違いなんかではなく、現実になっているのだと思います。

 

JANZENの美味しいクレープやランチを楽しみながら、フランチャイズに興味のある方、少しでも挑戦してみたいと思った方は、ぜひ扉を叩いてみてはいかがでしょうか。

 

お店の概要

 

 

JANZEN CREPE本店

【公式インスタグラム】https://www.instagram.com/janzencrepe_31/

【営業時間】11:00~18:00

【定休日】月曜日

【住所】〒567-0882 茨木市元町8-17

【アクセス】阪急茨木市駅から徒歩5分

 

 

洋食とクレープのお店JANZEN

【公式インスタグラム】https://www.instagram.com/janzen_222/

【営業時間】11:00~21:00

【定休日】なし

【住所】〒567-0831 大阪府茨木市鮎川1-7-32

【アクセス】京阪バス「学園町」から徒歩2分
【電話番号】070-9292-3131

茨木マイスターズ紹介HP(のぼり刃物店)

 

【のぼり刃物店】林 亮太さん~職人さんの手仕事を支えられるよう、これからもお店を守り続けていきたい~

 

 

職人が扱う道具を揃えた刃物店。今やその存在自体がなかなか珍しく、関西圏以外からも、ひいては海外の職人さんまでもが訪れる「のぼり刃物店」が茨木にあるのをご存知ですか?

なんと場所はおにクルのすぐ近く。お店を守る二代目 林亮太さんに、お話を伺いました。

 

 

のぼり刃物店について

 

筆者自身もお店の前は何度も通ったことがありますが、中に入らせていただくのは初めてでした。この外観、見たことある方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

店内に入ると、まず品ぞろえの多さにびっくり!

お店の前にあるのこぎりの看板や、「刃物」「研ぎ」などの文字から、のこぎりや包丁を扱うお店なのかなと想像していたところ、店内には鉋(かんな)や鑿(のみ)、金槌、砥石など大工職人や鍛冶職人の方々が使われる手道具がずらりと並んでいました。

 

 

「大工さんもこれだけ品揃えが多いと、何時間もお店にいらっしゃるのでは?」とお聞きすると、中には半日ぐらいかけてじっくり見られる方もいるとのこと。

そして、お店のこだわりはどこですかという質問に対して「特別何かにこだわるというより、こだわるしかないですよね」と答えてくださったのが印象的でした。

 

林さん(以下、敬称略):「お客様のほとんどがプロの職人さんです。こういう専門店も少なくなってきているので、市外や遠方からもたくさん来てくださいます。

だからこそ、誰もが使っているようなメジャーな道具から『これってまだ使っている人いるの?』というようなニッチなものまで揃えておく。必要な道具は職人さん一人ひとりによって違ってくるので、かゆいところに手が届くようなお店でありたいです」

 

また、林さんは包丁などの研ぎもされています。口コミでひろがり、ご家庭の包丁を持ってこられるお客様も。

研ぎの技術は、包丁はのぼり刃物店初代のお父様に、道具の研ぎはお客様に習いながら、身につけていったそうです。

穴掘り三年、鋸五年、墨かけ八年、研ぎ一生」という言い伝えがあるように、その技術の習得には長い年月がかかり、生涯をかけて磨いていくものだと言われています。

 

 

林:「“研ぎ一生”というのは、妥協せず一生かけて磨いていくという意味なんだろうなと僕は解釈しています。正解はなくて、研ぐ人によって使う砥石も変わってきます。荒い砥石から細かい仕上げ砥石まであり、刃物の状態にもよりますが、僕は最低でも4種類は使います。」

 

砥石も職人さんが好みに合わせて選べるよう、何種類も販売されています。

 

 

 

林さんについて

 

はじめは家業を手伝いながら、このまま継いでいいのか悩んでいたという林さん。お店を継ぐと決心した決め手はなんだったのでしょうか。

 

 

林:「僕より上の世代のお客さんが多かったのですが、だんだん同世代の鍛冶屋さんや職人さんが出てきたんです。一緒にいろいろ話す中で、彼らの熱意をものすごく感じて

職人さんが作った道具を僕が販売して、目の前の彼が日々の仕事の中でその道具を使う。そのイメージがはっきりできたとき、やる気をもらったというか、僕も一緒に頑張ろうと思わせてもらいました。

 

こういう専門店だからこそ、一回きりの関係になるお客様はほぼいなくて、長い付き合いになるんです。彼らが頑張っている限り、僕もお店を続けることがなによりの目標ですね」

 

お客様との印象的なエピソードはありますか?

 

林:「最初は見習いだった若い人が、たくましく成長していくのを来店のたびに実感することです。現場で任される仕事も少しずつ増えて、自信に満ちて表情も変わっていくのが本当に分かります。

 

普段は厳しい世界の中で働く職人さん気軽に何か相談できたり、リフレッシュできるような場所でありたいなとも思っています」

 

 

刃物店というと、こわいイメージや敷居の高さもあって入りにくいかもしれませんが、「こんなかんじでぼちぼちやってます」と笑顔で語る林さん。

日本の建築文化や職人技を紡ぐ、なくてはならない大切なお店だと実感しました。

 

 

のぼり刃物店の概要

 

 

【公式サイト(オンラインショップ)】https://noborihamono.shop/

【公式インスタグラム】https://www.instagram.com/nobori_hamono/

【営業時間】平日9~18時・土日10~17時

【定休日】水曜日・木曜日・祝祭日・夏季・年末年始・その他臨時休業の場合有り

【住所】〒567-0883 大阪府茨木市大手町7‐24

【アクセス】阪急茨木市駅から徒歩8分

【電話番号】072-624-0146

茨木マイスターズ紹介HP(株式会社ARC研築)

 

【株式会社 ARC研築】村上 貴信さん~今あるものをどう生かしていくか。大事な家だからこそ、長く愛せるカタチでお客様のイメージを叶えたい~

 

 

茨木のイベントで、写真のようなヤタイや家形の大きなゲートを見たことはありませんか?実はこれら、ARC研築の村上さんが貸し出しされています。

まちのイベントにも積極的に関わる村上さんの本職は、古民家の再生や愛着のある家づくり。私たちの暮らしに欠かせない“家”への考え方が少し変わるようなお話を伺ってきました。

 

 

 

 

ARC研築について

 

古民家鑑定士、二級建築士などの資格を持つ村上さん。具体的にどのようなお仕事をされているのでしょうか。

 

村上さん(以下、村):「メインは建築設計事務所で、ちょっとだけ工務店のようなお仕事をしています。新築ではなく、古民家や空き家の利活用、リノベーションがほとんどですね。

 

和室だけをフローリングに変えたい』『古民家に住みたいけど、修繕が必要な場所だけプロに教えてほしい』というお家の相談から、『ここに棚を設置したい』『こんな家具を作りたい』というDIYのサポートなども承っています。
個人のお客様だけでなく、飲食店などお店の設計をすることもあります」

 

 

強みはなんといっても、一人一人に合わせたきめ細かい提案を予算に合わせてしてくれる点です。

 

村:「ご相談は無料なので、公式LINE(下部の概要欄に記載)から気軽にお問合せいただければ。お客様の共通したお悩みとして、『どこに聞いたら良いのか分からない』『工務店に連絡するほどのことなのか迷った』というお声が多いのですが、まさにそんなお悩みこそ得意な部分かなと思います。

 

メーカーだと、壁も床も“既製品の中から選ぶ”のがほとんどですが、僕の場合できるところはDIYを取り入れるという提案をさせていただくことも。

 

費用を抑えられるのはもちろん、ずっと住んでいく家だからこそ、愛着の持てる空間をつくりあげたいですね」

 

DIYを取り入れた施工の具体的な事例も伺いました。

 

村:「たとえば、阪急本通り商店街の近くにあるcanuripさん。『韓国風の内装にしたい』『正面はガラス張りが良い』などのご希望を、イラストまで描いて伝えてくださいました。できる限りイメージに近づけつつ、予算は限られていたので、実は壁はオーナーさん達と一緒に塗って仕上げたんです。

 

 

そういうDIYの作業に市民の方々も巻き込めると、お店の告知にもなるし、開店後も『あの壁は私も一緒に塗ったんだな』って長く愛してもらえる。そんな、まちと関わるお店づくりも素敵だなと思います」

 

また、事務所の1階は「居ノ間」というレンタルスペースにされており、利用料はなんと1時間500円!まちなかのリビングみたいに活用してくれたら」という想いで運営し、ワークショップや鑑賞会などで貸し出されています。

この居ノ間の壁も、市民の方と一緒に塗られたそうで、てづくりのあたたかい雰囲気が漂っています。

 

 

 

 

村上さんについて

 

おばあさまが築90年ほどのお家に住まれていて、小さいころから古民家に親しんできた村上さん。古民家を残したいという想いの背景にある、古民家の良さとはどういうところなのでしょうか。

 

村:「言語化は難しいんですけど、たとえばすごくおしゃれな最先端のカフェと、古民家のカフェと、どちらが“居心地が良い”かと言えば、日本人はやっぱり古民家だと思うんですよね。効率性とか断熱性とかじゃなく、気持ちの部分で。

なんとなく居心地が良い、雰囲気が良い。そういう空間があるなら残そうよ、と。

 

 

実用的な面でも、昔の家は地震が起きたときに『揺れを地面に逃がす』という考え方でつくられています。だから、家自体は揺れるけど潰れはしないし、修繕が必要な部分だけを直せばずっと住み続けられる

 

次世代の子どもたちにも、古民家を知らないまま育っていくより、少しでも知ってもらったり感じてもらったりするために、1軒でも多く残したいなと思っています」

 

最後に、お仕事のやりがい大切にされていることを教えていただきました。

 

村:「お客様のイメージにできるだけ近づけるということを何より大切にしています。そうして完成したときに喜んでくださる姿を見ると、やっぱり嬉しいですね。

 

個人で運営している事務所だからこそ、気軽に相談してきてほしいし、近い存在でありたいなと思っています。僕のインスタグラムも、仕事のことだけでなく、イベントや家族のこともアップしているので、ぜひ覗いてみてくれたら嬉しいです」

 

お家のことでお悩みがあったり、愛着の持てる家づくりに興味のある方は、まずは気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか?

 

 

株式会社ARC研築の概要

 

 

【住所】〒567-0818 茨木市本町2-2 ロカコビル201
【アクセス】阪急茨木市駅から徒歩6分
【問い合わせ】公式LINE(https://lin.ee/dC2xaKF) もしくは村上さんのインスタグラム(https://www.instagram.com/murakami_arc/)にて

茨木マイスターズ紹介(山口紅葉堂本店)

 

【山口紅葉堂本店】山口 裕美子さん ~編みものを楽しんで、完成を喜んでくれるお客様の姿を見るのが一番嬉しい~

 

 

創業はなんと明治28年。130年を超える老舗、山口紅葉堂

茨木阪急本通商店街に続く道、“茨木心斎橋商店街”に本店を構えています。

 

洋服やマフラーなどが店頭に並び、中に入るとさまざまな種類の毛糸がずらり販売店舗が限られる珍しい化粧品も揃えています。

 

そんな歴史ある山口紅葉堂本店を受け継ぐ、山口裕美子さんにお話を伺いました。

 

 

山口紅葉堂本店について

 

今は毛糸と化粧品を主に販売されていますが、お店のはじまりはどういう経緯があったのでしょうか。

 

山口さん(以下、山):「はじめは生地を販売するお店だったと聞いています。愛知県出身のひいおじいさんが、伝統工芸の“有松絞”を全国に広めるため、西土佐堀や城崎などいろいろな場所にお店を出したそうで。

そこから、箕面にいた親戚は山口紅葉堂の名前でもみじの天ぷらや炭酸せんべいを販売していたり、私たちもいろいろな毛糸を販売するなかで女性のお客様が多いことから、化粧品も販売するようになったり。

 

 

 

お店の形態は時代や土地に合わせて変わってきたし、これからも変わっていくと思いますが、これからも地域に根付いたお店でいたいです」

 

長くお客様に愛されてきた山口紅葉堂ですが、その要因の一つが、なんとここで毛糸を買えば、編みものを裕美子さんが無料で教えてくれるということ!

お店の奥に小さなテーブルがあり、作品が完成するまで何度でも丁寧に教えてくださります。

 

山:「もともと私も編みものが好きで、学生時代に習っていました。今もダイヤやハマナカが開催する講習会に定期的に参加し、新しい編み方やトレンドを学んでは、お客様にお伝えしています。

 

ほかのお店でも編み方を教えてくれるところはあるけど、ほとんどが有料だと思うので、無料で何度でもというのは、うちならではのこだわりですね」

 

店内にはお客様が作られた洋服や、裕美子さん作のあみぐるみなども飾られています。

 

 

 

山:「最近は学生さんや男性が毛糸を買われることも多く、編みものブームを実感しています。主人も横で聞きながら、いつのまにかニット帽をつくっていたり(笑)。ぜひ気軽にお越しいただければ嬉しいです」

 

 

また、山口紅葉堂の品ぞろえの多さには脱帽です。その中でもおすすめ商品を伺いました。

 

山:「毛糸で言うと、ピッコロは色の種類も多くて人気ですね。また、段染めのダイヤドミナはモヘアですが編みやすくて、セーターや帽子、小物にもよく使われます。単色だけでなく、ラメ入りもあるんですよ」

 

 

化粧品だと、ロングセラーの薬用美容原液 オパールRⅢを置いているお店は珍しく、市外や梅田からも買いに来られるほど。

銀座まるかんのラインナップも豊富に揃えていて、ohセレブのパックも人気ですね。1枚からでも販売しています」

 

 

 

さらに珍しい商品として、お相撲さんのまげを結うための“元結”や、すき毛も販売しているよと奥から出してくださいました。商品の幅広さが凄いです…!

 

 

 

また、茨木心斎橋商店街はもうすぐ100年を迎えます。

数年後に近隣のお店と一緒に“茨木心斎橋商店街100年祭”を企画しているとのこと。

商店街全体を盛り上げたいいろいろなお店があることを知ってほしいという想いからです。

 

 

ちなみに茨木心斎橋商店街は、大阪にある心斎橋筋商店街のように活気ある通りになるようにと当時の心斎橋筋商店街の会長から許可を取って名付けられたのですが、なんとこの許可を取った人物が裕美子さんのおじいさんだそうです!

 

さまざまな歴史エピソードが飛び出すのは老舗ならではですね。

 

 

山口さんについて

 

 

お店をされていての楽しみややりがいは何ですか?

 

山:「やっぱりお客様に喜んでいただいたり、笑顔を見れることですね。編みものが完成して喜ばれている姿を見るときが、一番嬉しさを実感します。

 

簡単なもので言えば、手編みのマフラーなんて毛糸1玉あれば、10分ぐらいでできちゃうんです。
以前お客様の中で、2歳半のお子さんがこのマフラーをつくって、遠方に住むひいおばあちゃんにプレゼントされたということがありました。

ただ販売するだけではなく、そうした想い出をつくれる一端を担えているのがすごく嬉しいです」

 

 

ひとつひとつのポップも、今も裕美子さんや旦那さんが手書きで書かれています。

昔ながらのあたたかさを感じられる山口紅葉堂。ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

山口紅葉堂本店の概要

 

 

【営業時間】10:15~18:30

【定休日】火曜日
【アクセス】阪急茨木市駅から徒歩5分
【住所】〒567-0882 茨木市元町2-17-
【電話番号】072-622-2010

茨木マイスターズ紹介HP(福原商店)

 

【福原商店】福原 良聖さん~もうすぐ創業100年。これからも変わらない味、変わらない良さを大切に守り続けていきたい~

 

 

今年で96年目を迎える老舗のたこ焼き・回転焼き屋さん「福原商店」
お店は阪急茨木商店街の銀座通りに面しており、道行く人が挨拶していったり、学校帰りの小学生たちが「ただいまー!」と声をかけていく光景が日常となっている、まさに地域に根付き愛されているお店。

そんな福原商店の4代目、福原 良聖さんにお話を伺いました。

 

 

福原商店について

 

福原商店はなんと、「あんこを使った和菓子屋さん」から始まったそう。その後回転焼きが始まり、約65年前からたこ焼きもメニューに加わりました。
あんこ、ソース含めすべての作り方は、販売当初からずっと変えずに受け継がれているそうです。

 

福原商店のたこ焼きは白い生地で柔らかくもっちり、中身はとろっとした食感が特徴。10個入りから販売されていますが、店内で食べていたお客様から「美味しかったからおかわり」という注文をいただくこともあるそうです。

 

福原さん(以下、福):「味も雰囲気もできるかぎり変えないということは、一番大切にしていますね。内装もずっと、もう50年ほどあえて変えていません。良い意味で昔のままなので、この空間も楽しんでもらえたら

 

 

 

たこ焼きは基本ソースで提供されていますが、ご希望の方には塩やしょうゆも用意されているそうです。

定番人気はもちろんソース味ですが、塩やしょうゆも生地の味がより味わえそうで気になりますね。

 

回転焼きは、つぶあん・しろあん・期間限定味から選べ、圧倒的に人気なのは定番のつぶあん味

昔から変わらない自家製あんこが、生地の両面にたっぷり入っています。
北海道産の小豆を朝6時半から炊き出して、7,8時間ほどかけてじっくりゆっくり火を入れていくという丁寧さ。

保存料は使わずに、2日に1回ほどの頻度で作っていらっしゃるそうです。

 

 

実はあんこだけを購入できることもご存知ですか?

定期的に買われるお客様も、お正月やお月見のときなどに買いに来られる方もいらっしゃるそうです。

 

 

また、福原商店の回転焼きのお店の佇まいは、2021年のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のモデルとなったことでも有名です。

ドラマファンの方が、今なお他県から聖地巡りに来られることもあるそう。昔からの変わらぬ良さを守り続けるお店ならではのエピソードですね。

 

 

福:「福原商店は、年末年始やお盆は休まずお店を開けるようにしています。近くの茨木神社にお参りに来られる方が立ち寄れるという意味もあるのですが、今はもう茨木に住んでいない方が盆や正月の帰省時にお店に来てくれることも多くて。

長年お店をしているからこそ、『子ども時代に来ていました』という方がご自身のお孫さんと来てくれるなんてこともあるんです」

 

 

福原さんについて

 

 

福:「昔はまったく違う仕事をしていたのですが、2008年に会社を辞めてここを継ぎました。

たこ焼き、回転焼きのことを先代から教えてもらい、変わらない味を守っていこうという想いで頑張っています。

 

でもきっと、変わってはいけないところと、変わらないといけないところの両方があると思っていて。

なので回転焼きの期間限定味や、5~10月に販売しているかき氷の味はいろいろチャレンジしています。

 

回転焼きは、プルコギなどの総菜系から、プリン味、モンブラン味などスイーツのようなものを作っていたり、かき氷も良いレモンが入った時は果汁100%でレモンソースを作ってみたり。

 

そういう試行錯誤やチャレンジは大事だと思っています」

 

写真は恥ずかしいということで、福原商店オリジナルのトレーナーを着た後姿を撮影させていただきましたが、お話してくださる福原さんの朗らかな笑顔や、「ただいまー!」とお店前を駆けていく子供たちに、ご夫婦で「おかえりー!」と返されている姿がとても印象的でした。

 

福原商店の、変わらず守り続けられている良さを感じに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

福原商店の概要

 

 

【公式インスタグラム】https://www.instagram.com/fukuharasyoten

【営業時間】10:00~18:00

【定休日】火曜日
【アクセス】阪急茨木市駅から徒歩6分

【住所】〒567-0882 大阪府茨木市元町6-35

【電話番号】072-622-6818

茨木マイスターズ紹介HP(KoToサウンド合同会社)

 

【KoToサウンド合同会社】木曽 稔之さん ~音楽のある風景が拡がるように、通りすがりの方の心にも届く音を表現したい~

 

 

茨木では日々さまざまなイベントが行われていますが、その裏には、生演奏やスピーカーから流れるBGMの調整をしてくれている音響屋さんがいます。多くのイベントで、音響かつ演奏者としても姿を見かける木曽さん。イベントを支える想いや背景を伺いました!

 

 

KoToサウンド合同会社について

 

はじめに、KoToサウンド合同会社はどのようなお仕事をされているのでしょうか。

 

木曽さん(以下、木):「地域で行われるイベントの音響機材を設置し、演奏者やその場にいる人々にとって、心地よい音が流れるよう細かな調整をしています。そのほか、僕自身もドラマーであるという経験や人脈を生かして、イベントに出演するミュージシャンのブッキングを請け負ったり、イベントの企画運営アドバイザーとして関わったりもしています」

 

多岐に渡るお仕事をこなされている木曽さん。音響を調整するうえでは、何を意識されているのでしょうか。

 

木:「“環境になじむ音を出す”ということですね。サウンドスケープ(自然の音や人々の声も含めた、その場所・環境における「音の集合」)の美しさを守ることはすごく意識しています。

 

“心に届く音をあなたに”というコンセプトと、僕の名前のイニシャルから『KoToサウンド』という法人名にしたのですが、聞こえてきた音楽で足が止まったり、その場に滞在する時間や周りの人との交流の仕方も変わってくると思うんです。

 

逆に、イベントに興味のない人にまで音は届いてしまいます。特に歌声ってすごく遠くまで届くんですよね。

 

他地域の話ですが、音響のセッティングや音量調整が出来ていなくてクレームが出て、二度とその場所で音楽ができなくなるという事例もいくつか見てきました。それってすごくショックだなと。

 

だからこそ、一音一音“心に届く音”にこだわっていきたい

いろんなイベントの音響を担当してきましたが、プロの演奏者、学生バンド、人それぞれの歌い方の特徴にも合わせて、調整を細かに変えています

もともと小さいころから耳は良く、レコーディングのときなど13本の管楽器の音を聞き分けることもできたので、そうした自分の得意も活かせる仕事ですね」

 

 

木曽さんがどれだけ音にこだわられているかが、よく伝わってきます。今まで担当されてきたイベントについても、具体的に教えていただきました。

 

木:「一番分かりやすくて印象的なものは、おにクルのオープニングイベントですかね。おにクルって“日々何かが起こり、誰かと出会う”場所じゃないですか。
それが表現できるよう、7階から1階までをマーチングバンドが練り歩くという演出や、各フロアでの生演奏などを企画させていただきました。
そうした風景はすごくおにクルらしくて素敵でした。やっぱりちょっとでも“うるさい”音になると、みんなの印象はまったく違ってきてしまうと思うので、成功して本当に良かったです。

 

 

 

ほかにも、IBARAKI JAZZ&CLASSIC FESTIVALブラフェスなど音楽が街に流れるイベントも運営しています」

 

 

木曽さんについて

 

 

木:「プロミュージシャン兼音響屋っていうのは僕の特徴的な部分ですね。

 

ジャズドラマーとして演奏するかたわら、大学時代はライブハウスでアルバイトをしていました。イベント時に音響を手伝いながら、PAさんがノウハウをいろいろ教えてくれて。
そのうち自分で音響機材を揃えていくようになり、気付いたら500人規模のイベントでも対応できる設備が揃っていたという(笑)

 

自分自身も演奏者だからこそ、ミュージシャンが欲しい音、出したい音が分かるし、表現できるという部分は強みだと思います。

演奏者の方にもその部分を喜んでいただくことは多く、リピートして依頼いただけるのは嬉しいですね」

 

さいごに記事を読んでいる方へ伝えたいことはありますか?

 

木:「目、耳、鼻から入る情報って避けられないので結構大事だと思うんです。
音が人の気持ちや気分に与える影響は結構大きいので、そこにこだわってみたい、良い場をつくってみたいと思ったときに、ランドスケープを変えるのは結構大変ですが、サウンドスケープはその場に良い音を持っていけるので、ぜひ任せてもらえたら嬉しいです!

 

演奏者、聞いている人、音楽ジャンルも含めて、その場に合った提案をさせていただきます」

 

“心に届く音”にこだわるKoToサウンド合同会社。音楽が関連するイベントを考えられている方は、ぜひ問い合わせてみてはいかがでしょうか。

 

 

KoToサウンド合同会社の概要

 

【公式サイト】https://kotosound.jimdosite.com/

【お問い合わせ】メールアドレス(KoToSoundLLC@gmail.com)もしくは公式サイトのお問い合わせより

茨木マイスターズ紹介HP(POLA阪急茨木)

 

【POLA阪急茨木】本村 明子さん~お肌が綺麗になることはもちろん、明日への活力に繋がるような場所でありたい~

 

 

POLAは「あなたらしさに寄り添う『手』で届けるエステ」を大切にし、肌分析やカウンセリングを通して一人ひとりに合った美容の提案をしてくれるブランド。

エステに行かれたことのない方にも具体的にイメージいただけるよう、POLAで体験できることやエステの魅力、そして20年以上携わられてきた本村さんにお聞きしたお仕事のやりがいなどを紹介していきます!

 

 

POLAについて

 

1929年創業の美容ブランド。全国に約2,500もの店舗があり、その一つがこちらの「POLA阪急茨木」です。

 

 

本村さん(以下、本):「まずはカウンセリングや肌分析を通して、今のお肌の状態を丁寧に把握するところから始めます。

その後お選びいただいたエステを施術させていただき、最後はPOLAの化粧品を使ってメイクするという流れです。トータルで2時間見ていただければ大丈夫。

 

女性のお客様がほとんどで、ときどき結婚式を控えたご夫婦が来られることもあります。

 

新規のお客様のご予約が入ると、今日はどんな方に出会えるのかな♪とわくわくしながらお待ちしています」

 

 

肌分析では、独自技術を用いて細胞レベルで推測できる機能があったり、肌カメラ分析を使って肌の潤い、キメ、くすみなどのデータを収集できます。

データはPOLAのシステムやアプリのマイページに蓄積され、前回との比較ができる点もおすすめです。

 

エステや商品知識に関しては、POLAが定期的に勉強会を開催し、都度アップデートされているそうです。

 

本:「エステは必要不可欠なものではないけど、明日への活力になると思っています。

お客様からもよく言われるのは、予約を入れたら『もう少しでエステや!頑張ろう!』と思えると。

自分のリセットができる、自分を労われる、そういう場所として利用していただければ嬉しいです」

 

 

本:「また、POLAの商品は私自身も使っていますが、お客様に無理に勧めることはありません

もともと営業するのは苦手で、まずはエステをしながらお客様の肌に触れてお話を聞かせていただき、勉強してきたことの中でお客様にとって必要なお手入れをお伝えするようにしています。

そういったカウンセリングを通して、お客様に気に入っていただき、エステやPOLAの商品をご愛用してくださることが嬉しいです」

 

 

本村さんについて

 

 

本:「もともと母がPOLAのお店を出しており、ポーラが本格エステを導入することをきっかけに20代の頃この仕事に就きました。

当時、お客様が年上の方ばかりで、今はこんなにお話が好きな私でも接客にとても緊張していたんです(笑)

 

ですが、いろいろなお客様と接することで分かったのが、女性の方って本当に繊細で感性が豊かだなということ。お話しするのも楽しくなって、ますます人を好きになっていき、新しいお客様と出会う事が緊張から楽しみに変わっていきました

 

本:「今まで仕事をしてきて一番大変だったのはやはりコロナのときです。うちのお店は特にエステを中心にPOLAのサービスや商品をご提案してきたので、コロナで非接触がうたわれたときには、終わったな…と思いました

 

そんな状況で、当初は気持ちがかなり落ちましたが、コロナが落ち着いてから開催したイベントで来場者の方にハンドトリートメントをした時に、やっぱり“人と直接会って触れ合う事”の大切さを感じ、『人に会って、人と話すことから生まれるものがある』と改めて思いました。

どんな時代になっても人と人とが直接会い、触れ、話す事。その繋がりこそが私たちの原点であり、これからも大切にしていきたい想いです。

 

これからもここへ来てくれたお客様が元気で笑顔になって帰られる場所であり続けたいなと思っています」

 

 

POLA阪急茨木の概要

 

 

【POLA阪急茨木公式インスタグラム】https://www.instagram.com/pola.hankyuibaraki/
【営業時間】10:00~ 18:00最終受付
【営業日】公式インスタグラム参照
【アクセス】阪急茨木市駅から徒歩11分
【住所】〒567-0825 大阪府茨木市園田町8-3 園田ビル2階西側
【電話番号】072-634-2202

ご予約はTEL、インスタグラムのDM、こちらのサイトから

 

茨木マイスターズ紹介HP(鳥作まる・夢ペンギン村茨木店)

 

【鳥作まる・夢ペンギン村茨木店】中野 信彦さん ~感動した焼き鳥を広めたい。お客さんも従業員も笑顔になれるアットホームなお店を~

 

 

阪急本通り商店街近くにある「鳥作まる」と、阪急茨木市駅から徒歩5分の双葉町にある「夢ペンギン村茨木店」の2店舗を経営し、ご自身もお店に立たれている中野さん。

イベントにキッチンカーで出店されることも多く、中野さんの焼き鳥を食べたことのある方も多いのではないでしょうか。お店のこだわりや想いをお伺いしました。

 

 

鳥作まる、夢ペンギン村茨木店について

 

お店を立ち上げたきっかけは何だったのでしょうか。

 

中野さん(以下、中):「子供の頃に、父親が通う寿司居酒屋に一緒に行くことがあったんですけど、そこで食べる鯛のお頭が入ったお味噌汁がめちゃくちゃ美味しくて、大将もすごく気さくな人で。小学校5,6年の時にはすでに、いつか自分もお店を持ちたいなあって思っていました」

 

飲食店はいろいろなジャンルがある中で、なぜ焼き鳥をメインに選ばれたのですか?

 

中:「子供の頃の想いはありつつ、はじめは大工など建設業界で働いていたんです。で、摂津にある夢ペンギン村というお店で焼き鳥を食べたときに、その味に惚れて
この焼き鳥を目指したいし、受け継いで広めたいと思って、飲食の道に足を踏み入れました。

 

摂津のお店で12年お世話になった後に、夢ペンギン村茨木店を開いたのが15年前のこと。その5年後に、鳥作まるをオープンしました」

 

それだけ感動した焼き鳥の味、非常に気になります。

美味しさの秘密は、炭火でじっくり焼き上げられているからこそ引き立つ鶏肉のジューシーさと、師匠から約40年受け継がれている自家製のタレと塩胡椒だそうです。

鶏肉は、中野さん自らが厳選した宮崎地鶏「桜姫」を使われています。ビタミンEが通常の3倍以上も含まれている、上質な鶏肉です。

 

中:「炭で焼くことによって香りも良くなるし、冷めてもお肉が硬くならないんです。

お店に来るのはハードルが高いかもしれないけど、キッチンカーでの出店もよくしているので、1本からでも気軽に頼んで、独自にブレンドしているタレと塩胡椒の味もぜひ味わっていただきたいですね」

 

 

 

また、焼き鳥以外のおすすめメニューをお伺いしたところ、“福島県会津産の馬刺し”とのこと。会津出身のスタッフがいらっしゃり、帰省したお土産に馬刺しを買ってこられたときにその美味しさに感動して、お店のメニューにも取り入れたそうです。

鶏肉も馬刺しも、産地から直接仕入れられています。

 

中:「美味しくて質の良いものをお客様に食べてほしい。食材にはこだわっています」

 

 

また、夢ペンギン村は最大30名様の宴会も可能で、鳥作まるは小人数やおひとりでもふらっと立ち寄れるような内装になっています。

 

 

 

 

中野さんについて

 

お店を経営するうえで大切にしていることや、やりがいについても伺いました。

 

中:「とにかくアットホームなお店にしたいですね。お店っていうより、お家のように気軽に来てもらえる空間が理想で。

そのためにも従業員ともアットホームな関係を大切にしていて、夏はみんなでバーべキューをしたり、恵比寿さんには今宮戎に行くのが恒例になっています。

 

僕は何事も基礎が大事だと思っているので、『ありがとう』とお客様に喜んでいただける環境、チームづくりを目指しています。

 

たとえば、デジタル化が進んで、うちでもモバイルオーダーを取り入れているのですが、最初の1ドリンクは必ずスタッフが伺うようにしたり。

直接の言葉のやり取りや、相手を思いやってしゃべることってやっぱり大事だと思うんです」

 

 

中:「結局自分は、相手が喜ぶことをするのが嬉しいんだなあと思います。凹むことや悔しいこともあるんですけど、最終的にはお客様に『ありがとう』と喜んでもらえたら嬉しいし、もっと良い店にしていこうって思いますね」

 

お子さんが小さいとき、中野さんはクリスマスの時期になるとサンタクロースの格好をして友達家族の家々を回ってプレゼントを配っていたそうです。

そんなエピソードからも、中野さんの“人を喜ばせたい”という想いが伝わってきました。

 

皆さんも美味しい焼き鳥を食べて、アットホームな空間を楽しんでみませんか?

 

お店の概要

 

 

夢ペンギン村

【公式インスタグラム】https://www.instagram.com/pengin.ibaraki/

【営業時間】17:00~23:30
【定休日】水曜日
【アクセス】阪急茨木市駅から徒歩5分
【住所】〒567-0829 大阪府茨木市双葉町15-3
【電話番号】072-667-5555

 

 

鳥作まる

【公式インスタグラム】https://www.instagram.com/torisakumaru/

【営業時間】12:00~23:00
【定休日】無し
【アクセス】阪急茨木市駅から徒歩5分
【住所】〒567-0882 大阪府茨木市元町8-17
【電話番号】072-601-0289