茨木商工会議所は、昭和23年5月市政誕生と同時に誕生し、樋口喜一郎氏が初代会頭を務め、70年の伝統を誇ります。
そして第5代会頭 皆川利男氏の昭和43年3月に開設され48年が経過した会館ですが、この4月から、立命館大学いばらきキャンパス内の社会連携施設、いばらきフューチャープラザにて業務を開始いたします。
会議所には90名の会議室、20名の会議室、10名の特別会議室、パソコン教室と隣には400名収容のイベントホール、向かいにはサッポロホールディングスの120名収容のレストラン、スターバックスカフェ等があり、会員の皆様のご商売の相談や企業の研修の場、そして、異業種交流の場となるサロンとして、素晴らしい会館となり、大いに利用していただけると確信しております。

茨木市は大きく変わります。これからも「未来への挑戦・未来への創出」をテーマに、積極果敢に取り組んでいく考えでおりますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。